
業種
学校・高等教育
所在地
京都府
主な利点
多要素認証 (2FA) によるアカウント乗っ取りの抑止
メールセキュリティ機能の強化
運用管理性の向上
旧環境からの円滑な移行

京都教育大学は、140年以上の歴史を持つ日本で最も古い教員養成機関の一つである。平成6年に発足した大学附置特別施設の情報処理センターでは約2,000名の教職員と学生に対して、研究のための多様な情報処理基盤を整備するととともに情報処理教育の場を提供している。
デジタル変革の時代の変わり続ける要望にあわせて拡張でき、信頼性が高く情報セキュリティに優れたメールシステムを同大学は求めていた。
2FA の導入によりメールシステムのセキュリティ強化を実現することができた。
直感的でわかりやすいウェブインタフェースのおかげで、利用者と情報処理センター職員の双方にとって円滑な移行ができ満足している。
私たちの大学のようにオンプレミスでメールサービスを維持管理していこうとする組織のソリューションとしてZimbra は最適である。
同大学では、フィッシングメールに起因したアカウントの乗っ取りにより、大量の迷惑メールが学外へ送信される事案が過去に発生した。大学ではシステム面でのセキュリティ対策強化や利用者に対するセキュリティ教育を重ねてきたが、対策が十分に効果を発しているとは言えなかった。情報処理センター長 多田教授は、年々悪質化しているサイバー攻撃に対抗するためには、高度なセキュリティ対策が必要であったと強調する。