Zimbraデベロッパー・ゾーン
コミュニティ及びContribution 当社がZimbra Collaboration Suiteのオープンソース化を行う第一の理由は、同テクノロジーを中心とした活発なコミュニティの形成と発展のためです。この目的を達成するために当社は、開発者およびシステム管理者の皆様が今回新たに設立をいたしましたZimbraコミュニティにご参加下さるよう、心よりのご招待を申し上げます。本コミュニティの目的は下記の通りです。
- Zimbraの信頼性と安全性をさらに高めるため、当社のアーキテクチャを綿密にご検討いただき、コード化にご協力下さい。
- Zimbraエンジニアリング・チームによるプロジェクトの優先順位決定について示唆をいただくことで、Zimbraの今後のリリース計画の具体化を目指します。
- Zimbraを対象とした汎用統合、カスタマイゼーションおよび拡張といった付加価値のご提供にご協力下さい。これらはZimbraコミュニティ・サイトに (作成者の裁量に基づき)投稿が可能です(Zimbraの固有機能とオーバーラップするしないを問いません)。
皆様が特に関心を抱かれる分野として、統合に関する開発があげられるものと思います - Zimbraは、下記の例に見られるようなプログラマチック、またXML/Webサービス等による連携を提供する拡張可能なコラボレーション・プラットフォームです:
- タスク依頼やミーティングのスケジュール管理などのインバウンド・アプリケーション。現在、これらの連携は、Zimbra Collaboration ServerへのSML/SOAPネットワーク・インターフェースの形で実現されております。Java、 PHP、 Python、 C/C++、 C#等を用いてZimbraをコールするための一般的なアプリケーション・デベロッパー・キット(APIライブラリ)の開発を促進しています。
- 注文書承認、荷物追跡システム、サードパーティ業務ソフトウェア(CRM、SFA、ERP等)などのアプリケーションに対するアウトバウンド・リンクを提供する、Eメールのアクショナブルな内容を定義。
- Eメール内のドキュメント指向の業務プロセスを定義し実行するのためのハイレベル・ワークフロー・ツール。
- カスタマイズされ、業務に依存したセキュリティや利用方針の実装。
これらすべては当然のことながら、コミュニティのメンバにとって、またとない利益となることでしょう。当社の願いは、開発者・システム管理者の皆様が開発されるこうした付加価値テクノロジーをZimbraサイトを通じてZimbraコミュニティの他のメンバ様にオープンソースとしてのライセンス提供を可能にすることです。(このように開発されたテクノロジーが今後さらに増えることになれば、人気度の比較を行うことなども視野に入れております。)
また、バグフィックスや実質的に新機能となるコードなど、あらゆるコードのご提出をお待ちしています。これらはZimbra Collaboration Suiteに採用される可能性があります。これらのご提出の際は署名済の「Contributionに関する同意書」を同時にご提出いただくことが必要となります。同同意書は、オープンソースのライセンスの中で体系化されている共有モデルより制限が厳しいものとなっております。ご質問は、「Contributionに関するよくあるご質問」をご参照下さい。
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