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ZimbraがVMwareの傘下に:2010年は加速的成長の年

VMwareとZimbraZimbraにビッグニュース – 我々は、VMwareの傘下に入って新しい歴史をスタートさせることを大変待ち遠しく思います。Yahoo!には、Zimbraが驚くべき成長を遂げたこの2年余りのサポートに感謝いたします。  また、その間、現在および将来のYahoo!の成功に貢献できたことを誇りに思います。  Zimbraのテクノロジーは、Yahoo! Mail、Yahoo! CalendarなどのYahoo!のコミュニケーションサービスにおいて、これまでもそしてこれからも一定の役割を果たし続けます。  この新しい歴史を迎えることを、Yahoo!チームはZimbra、Zimbraのお客様、およびZimbraのコミュニティ参加者様と一緒になって喜んでくれています。  我々は、これまでのYahoo!のサポートに深く感謝の意を表しなければなりません。

Zimbraのコミュニティ参加者様、お客様、そしてパートナー様には、何よりもまず、我々がこれからも我々の使命に100%心血を注いでいくことを改めて宣言いたします。  VMwareとともに我々は、Zimbra製品への投資を加速し、市場で最高のオープンソースメール/コラボレーションソフトウェアを構築およびサポートしていくことに、これまで以上に努力していきます。  我々は、これまでと同様に休むことなく、ビジネスリレーションシップを強化および成長させ、お客様とコミュニティ参加者様に更なるサービスを提供していきます。

Zimbraは、わずか5年間で、MicrosoftやIBMと並ぶ世界最大のメール/コラボレーションプロバイダーの1つに成長しました。商用ライセンスは、世界中の15万以上の組織で、合計5500万IDが利用されています。年成長率は80%以上です。我々は、Zimbraのお客様として主要なクラウドプロバイダー(ComcastWestnet)、大学(ペンシルベニア大学スタンフォード大学ジョージア工科大学)、大企業(BechtelH&R Block)、中小企業(DiggMozilla)、さらに多数の政府機関や非営利団体(アメリカ麻薬取締局マレーシア連邦政府Food for the Hungry)にご利用頂いている事を大変嬉しく思います。  我々はお客様から高く評価されているとともに、お客様、及びZimbraのコミュニティ参加者様の変わらぬサポートに心より感謝申し上げます。

Zimbra Collaboration Suiteは、毎日のように情報とアドバイスを提供してくれる人々によって極めて優秀なオープンソースプラットフォームに成長しました。最新のZCS 6.0は、コミュニティ参加者とお客様からのフィードバックの賜です。  ZCS 6.0は、企業ユーザー様のための新しく強力なコラボレーション機能、システム管理者様のための新機能、強化されたモバイル機器管理機能、およびTwitter、Facebookなどのソーシャルネットワークサイトの管理機能を備えています(6.0の新機能については、ここを参照)。

我々は、クラウドコンピューティングと仮想化への移行が今後の業界地図に変化をもたらし、IT産業にて、ソフトウェアを構築、展開、使用する方法を大きく変革させると確信しています。 Zimbraは、同じオープンソースの仲間としてSpringSourceと協力し、素晴らしいVMware製品群を支える柱の1つになることを楽しみしています。  VMwareプラットフォームは、仮想化、ミドルウェア、およびアプリケーションを統合し、これまでの単純なハードウェアスケーリングという考え方からアプリケーションを切り離すことを可能にしました。   複数のプライベートまたはパブリッククラウドコンピューティングネットワークを一緒に運用し、それらのクラウドを横断してシームレスにアプリケーションを展開および管理することができます。  Zimbra製品は、最初から仮想化とクラウドを想定し、モジュール型のアーキテクチャとAPIを備えて、データやストレージに分散アクセスできるように設計されています。   メールやコラボレーションは常に組織にとってユビキタスなサービスでしたが、それらを効率的な仮想化環境に移行する際の障害は、今や極めてシームレスになってきています。

VMwareにおいてもZimbraは、製品ロードマップを中心に、Webベースコラボレーションの基準となる製品の開発に重点的に取り組みます。  間もなくリリースされるZimbraデスクトップ2.0は、さらにリアルタイム性の高いメッセージング、コラボレーションワークスペース内のコンテンツを共有する新しい方法、強化されたチームスケジュールサービスとビジネス継続性サービスを備えています。  また。今後の投資増加を受け、ロードマップの範囲と規模の調整も行う予定です。また、ZimbraとVMwareのvSphereクラウドインフラストラクチャとの統合も予定しています。

本日、VMware CTOのSteve Herrodは、新しいVMwareの戦略と、その戦略の中でZimbra製品がどのような位置を占めるかについて明確に説明した優れた記事を投稿しています。ぜひご覧下さい。

最後に、私は、この素晴らしい製品とビジネスに多大な努力を重ねてくれた優秀なZimbraチームに感謝したいと思います。   我々は、わずか数年の間に、市場と業界に確かな価値を構築しました。  VMwareとともに次の一歩を進めようとする今、我々は、我々の使命すなわち、組織がクラウドやプライベートオンプレミス型ネットワークで使用する革新的なオープンソースコラボレーションソフトウェアの作成を継続する決意です。

遅れましたが、新年おめでとうございます。2010年も引き続きZimbraニュースにご注目下さい。